若手社員紹介
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N・S
公営競技運営部 課長
2006年入社
インタビュー
前職ではどのようなお仕事をされていましたか?また、数ある求人の中で『なぜJPFだったのか』決め手を教えてください。
前職では、店舗販売や訪問販売、さらには家電の設置・修理を行う営業兼技術職など、常にお客様と直接関わるサービス業を軸にキャリアを積んでいました。
JPFとの出会いは、当時の職場でJPFのパートナー企業として現場に入ったことがきっかけでした。生で開催される競技の熱気や、放送を支える裏方のプロフェッショナルな仕事ぶりに惹かれ、「ここで働かせてほしい!」と直談判したんです。最初はタイミングが合わず見送りになったのですが、後日改めて「うちに来ないか?」とお声がけをいただき、迷わず当時の仕事を退職して、JPFへ飛び込みました。
現在の具体的な仕事内容と、入社後、最初の1〜3ヶ月はどのように仕事を覚えたかについて教えてください。
公営競技運営部で課長職を務めています。定期的に全国各地の事業所を訪問したり、連絡を取り合ったりしながら、現場の状況と本社をつなぐ架け橋のような中間管理職としての役割を担っています。社内のメンバーはもちろん、現場の施行者様や関係者様など、幅広い方々と日々コミュニケーションを取りながら業務を進めています。
入社当初の仕事の覚え方ですが、私の場合は少し特殊かもしれません。(笑)
前職時代からJPFのパートナー企業として業務を請け負っていたこともあり、入社直後から即戦力として現場に配属されました。主に中継番組のスイッチャーなどを担当し、研修というよりは、いきなり現場の最前線で実務をこなしながら、JPF社員としての仕事の進め方を肌で覚えていった、まさに怒涛の数ヶ月でした。
入社前に不安だったことはありましたか?また、実際に働いてみてその印象は変わりましたか?
前職時代からパートナー企業としてJPFの仕事に関わっていたため、正直なところ不安よりも「面白そう!」というワクワク感のほうが勝っていました。小さい頃から機械いじりが好きだったことも大きな要因ですね。
強いて不安を挙げるとすれば、当初は公営競技そのものにあまり馴染みがなかったことでしょうか。(笑)
しかし、実際の業務を通じて、激しいレース展開の裏側にあるドラマや、選手たちが勝負にかける並々ならぬ努力を目の当たりにし、気づけば私自身が公営競技の魅力にすっかり引き込まれていました。
前職経験のうち、JPFで意外と役に立ったスキルは何ですか?
サービス業に携わってきた中で培ったコミュニケーション能力と、相手のニーズを汲み取る力です。
お客様が今、何を求めているか。どうすればスムーズに進むかを先回りして考え、気を配る姿勢は、現在の多岐にわたる運営業務や、社内外のマネジメントにおいて大きな強みになっていると感じます。
大変だったことと、それをどう乗り越えたか
技術職時代は、ちょうど当社の九州エリアで競輪中継業務が本格的にスタートした時期でした。アナログ機材からデジタル機材への移行期でもあったため、夜遅くまでメンバーと「あーでもない、こーでもない」と必死にもがいて試行錯誤しながら形を作ったことが、今では良い思い出です。(笑)
一方、運営業務に移ってからは、広島競輪場の立ち上げに関わりました。当時は私自身、「包括運営業務って何ですか?」という状態からのスタートで……。しかし、社内の仲間はもちろん、顧客である施行者様からも直接ご指導いただきながら、無我夢中で壁を乗り越えることができました。今の私がいるのは、これまで関わってくださったみなさまのおかげだと、心から感謝しています。
今後JPFの中で、どのような存在(役割)を目指していきたいですか?
実は、役割や役職そのものに対する強いこだわりはあまりないんです。ただ、年齢的にも経験的にも、今が一番会社に貢献できる良い時期だと感じています。肩書きにとらわれることなく、JPFという会社全体の未来に向き合い、より良い組織づくりを牽引していきたいです。
また、私の大きなミッションとして「生まれ故郷である九州地区で、新たな仕事を獲得すること」を掲げています。これまで自分が培ってきた経験と当社の総合力を結集させ、いつか九州エリアの地域振興に貢献できる事業を牽引する存在になりたいですね。
JPFに向いている人はどんな人だと思いますか?
前向きで、物事を他責にしない方ですね。
前述の通り、当社には予測不能なゲリラ戦も含めて、やりがいのある案件が次から次へと舞い込んできます。笑
どんな状況でも面白がり、自ら行動を起こせる人であれば、活躍できる環境です。JPFが掲げるメッセージ「Jump for Positive Future!」の精神を持っている方をお待ちしています。
転職を考えている方へ、入社前の自分に声をかけるなら?
入社前の自分に声をかけるなら、「あの時、直談判してJPFに飛び込んだ自分、よくやった!」と言ってやりたいですね。
転職を考えている皆様、最初は不安もあるかもしれませんが、当社は意欲次第でどこまでも成長できる会社です。ぜひ自信を持ってチャレンジしてみてください。一緒に働ける日を楽しみに、お待ちしております!!
様々な現場で、ご自身の「アイデア」や「施策」を形にしてこられたと思いますが、JPFは働く人の「挑戦」や「キャリアアップ」をどのように後押ししてくれる会社ですか?
企業理念に「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」と掲げている通り、社員の「やりたい」「良い」と思うチャレンジを力強く後押ししてくれる風土があります。また、社内外のさまざまな方との関わりを通して、自分自身の意欲次第でいくらでも成長できるチャンスが数多く転がっているのが大きな魅力です。
これまで多くの地域へ転勤されてきたかと思いますが、その中で大変だったエピソードや、だからこそ得られた「経験・やりがい」があれば教えてください。
本当にどの地域にも温かい方が多く、各地に一緒に食事に行けるような友達ができたことですね。(笑)
今では、かつて赴任していた土地へプライベートで遊びに行くほど、深い人と人とのつながりを感じています。
また、外から来た人間だからこそ気づける視点や、提案できるアイデアがあります。その土地ならではのルールや課題に直面することもありますが、地元の方々と協力しながら新しい施策を進め、形にできた時の達成感は何物にも代えがたいやりがいです。
約9年間の現場業務(映像や写真判定など)の中で、「辞めたい」と思ったことはありませんでしたか?また、そこから包括運営業務に携わり、競輪場の所長や包括運営部の係長を務める中で、ご自身のキャリアに対する心境はどのような変化がありましたか?
私は性分的に「辞めたい」と思うとすぐに決意してしまうタイプなのですが、JPFではそう考えたことがありません。
技術職時代は「放送が途切れるかもしれない」という肝を冷やすような緊迫した現場をいくつもくぐり抜けてきました。一方、現在の運営業務では、お客様や施行者様、関係者様など、多岐にわたる方々との高度な調整力が求められます。この「現場のヒリヒリするような緊迫感」と「多方面への細やかな調整」の両方を経験したことで、大概のことでは動じないブレない軸が身につきました。どんなポジションであっても、関わる方々から「あなたがいてくれて良かった」「ありがとう」と言っていただけることが、私の最大の原動力です。
ある日の1日簡易スケジュール
| 時間帯 | 業務内容・詳細 |
|---|---|
| 09:00 | 出社・情報収集 メールチェックや、全国の各現場からの前日の報告・連絡事項を確認します。 |
| 10:00 | デスクワーク・社内打ち合わせ 本社(または拠点)にて、運営に関わる書類作成や、部内のメンバーとのミーティングを行います。 |
| 12:00 | ランチ休憩 |
| 13:00 | 現場へ移動・視察 管轄する事業所(競輪場など)へ足を運びます。実際の運営状況やスタッフの動きを直接自分の目で確認します。 |
| 15:00 | 現場スタッフ・関係者様との調整 現場のスタッフからヒアリングを行ったり、施行者様と今後の施策について打ち合わせをしたりします。 |
| 17:00 | 報告書作成・フィードバック 現場で得た情報をまとめ、本社への報告や他拠点への共有を行います。 |
| 18:00 | 業務終了 出張時は、そのまま現地の仲間と親睦を深めに行くことも!笑 |
| 現場訪問・調整メインの日です! |