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公営競技場を、地域にひらかれた交流の場へ

公営競技場を、地域にひらかれた交流の場へ

公営競技場は、競技を行うためだけの場所ではありません。現代社会では、全世代が日常的に交流できる場が不足しています。JPFは、競輪場などの広大な敷地や設備を地域にひらき、地域行事、食を通じたにぎわい、子どもたちの学び、スポーツ体験などを展開しています。誰もが気軽に立ち寄り、交流や体験が生まれる場として活用することで、地域のにぎわいづくりに貢献していきます。

文化体験・スポーツ体験の提供

文化体験・スポーツ体験の提供

JPFは、競輪場を子どもたちの学びや体験の場として活用しています。お仕事体験や施設見学、バンクでのお絵かきイベント、警察と連携した交通安全イベントなどを実施。さらに、3×3バスケ、子供向けスポーツプログラム、ウォーターパーク、など、競輪の枠を超えた企画を通じ、多様なスポーツ文化に触れられる場をつくっています。
多世代が集う地域イベントの開催

多世代が集う地域イベントの開催

JPFは、各地の競輪場の広大な敷地や設備を活用し、夏まつりや花火大会など、数千人規模の地域イベントを開催しています。ステージ発表や音楽、地域ならではの催しを通じて、多世代が同じ感動を共有する機会をつくっています。また、パンまつりやおもてなし食堂など、暮らしの中で気軽に立ち寄れる催しにも取り組んでいます。

“自転車競技を日本のメジャースポーツに”

移動手段としての自転車から、文化としての自転車へ

自転車は、身近な移動手段である一方で、スポーツや遊びとして楽しむ機会は、まだ多くありません。JPFは、競輪場を軸に、安全教育から競技者の育成・支援までを一気通貫で行い、自転車の未来を守る取り組みを進めています。
安全に乗るための学び、遊びやスポーツとしての体験、競技者への育成・支援。競輪場を、単なる競技施設にとどめるのではなく、生涯スポーツと地域社会を支える場として活用し、自転車文化の裾野を広げていきます。

安全に自転車に乗るスキルを、多くの人に

安全に自転車に乗るスキルを、多くの人に

近年、自転車に触れ、練習できる場所は少なくなっています。JPFでは、車の往来がない競輪場を「学びの場」として開放し、自転車教室や補助輪外し教室を展開しています。交通ルールに加え、ブレーキ操作やバランスなどの基礎技術を楽しく学べる環境を整え、一人ひとりの「できた」という成功体験を支えています。また、安全管理や指導手順を体系化した独自のカリキュラム「教え方BOOK」を活用し、指導の質の向上にも取り組んでいます。
遊び・スポーツとしての自転車を、地域に広げる

遊び・スポーツとしての自転車を、地域に広げる

JPFは、MTB、BMX、トラックバイクなどの体験教室に加え、イベントや大会の運営を通じて、自転車を「移動」だけでなく「できた」「楽しい」と感じられる体験へ広げています。競輪場を活用して開催しているサイクルクラブでは、バンク走行や競輪選手との交流を通じて、自転車や競技を身近に感じられる機会を創出しています。競技に進む人も、趣味として続ける人も、それぞれの距離感で自転車と向き合える環境を地域に根づかせていきます。
選手の挑戦を、次のステージへつなぐ

選手の挑戦を、次のステージへつなぐ

「もっと上を目指したい」という選手を支えるため、JPFは2025年より奨学金制度を設立しました。競技成績だけでなく、学業との両立や将来への意欲にも目を向け、経済的支援、交流機会、SNS発信などを通じて人間性や社会性の成長も支援しています。競技人生の先を見据え、引退後も競技界を支える人材の循環を生み出していきます。


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