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私たちについて
信じた未来へ
前向きに生きようと思える未来を
自らの手で掴むために
失敗を恐れず自らの可能性を信じ
勇気と行動力を持って
躊躇することなく果敢にチャレンジし続ける
私たちはJPF
ロゴに込めた思い
サイクルスポーツのフィールドであるトラックをモチーフにしたシンボルマーク【インフィニティJ 】は、サイクルスポーツを軸にした、⼈・地域・⽂化のつながりと、その無限⼤の可能性を象徴しています。⼒強さと軽やかさのある”JPF”との組み合わせにより、株式会社JPFの事業の発展性と強い推進⼒を表したロゴデザインです。
企業理念
人の成長機会を提供できる
企業であり続けること
経営指針
- 常に誠実な会社であること
- 信頼を得られるサービス会社であること
- 自ら変化を創り出す会社であること
- 個性・人格を尊重する会社であること
行動指針
- お客様・ファン・地域の方々に感謝を！
- いつも楽しく!明るく!素直に！
- 好奇心・問題意識を持ち続け、積極的に行動しよう！
- 自分・家族を大切に！
経営陣紹介
株式会社JPF 代表取締役
翼法律事務所 弁護士
渡辺 俊太郎Shuntaro Watanabe
1990年慶應義塾大学法学部法律学科卒業
1996年弁護士登録
2002年翼法律事務所開設
2007年日本写真判定株式会社（現㈱JPF）代表取締役就任
2013年自転車ADRセンター 調定委員就任
2014年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科トップスポーツマネジメントコース卒業
修士論文「競輪場が果たすべき役割についての研究」を発表
2017年公益財団法人日本自転車競技連盟 常務理事(2021年理事就任）
2018年一般財団法人日本サイクルスポーツ振興会 代表理事就任
2019年公益財団法人日本サイクリング協会 理事就任
【競輪場が果たすべき役割についての研究】
役員一覧
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常務取締役
津田 勝司Katsushi Tsuda
競技場ホスピタリティ運営部部長
富山県氷見市出身。1977年入社。2011年執行役員就任後、事業戦略部にて公営競技場の事業再生、国内外における新規案件の立ち上げ・企画営業に携わる。2020年常務取締役へ就任。 -
常務取締役
久場 善博Yoshihiro Kuba
社長室室長
2007年入社。2015年執行役員就任、その後、社長室室長として新規案件企画立案に従事し、当社ウェーブプール事業も手掛ける。2020年常務取締役へ就任（株式会社JPFagri代表取締役を兼任）。 -
常務取締役
吉川 智之Tomoyuki Yoshikawa
総務部部長
2008年入社。競輪場の現場マネジメントに従事し、2013年広告部部長、2015年総合企画部部長を歴任し企画営業を経て、2018年総務部部長、2020年常務取締役へ就任（株式会社JPFイノベーション代表取締役を兼任）。 -
常務取締役
鈴木 千樹Kazuki Suzuki
事業推進部部長
2010年入社。競輪場の現場マネジメントに従事し、その後、社長室・総合企画部にて新規案件の立ち上げ・グロースに携わる。2020年常務取締役へ就任（株式会社PIST6代表取締役、当たるんです株式会社代表取締役を兼任）。 -
常務取締役
黒江 祐平Yuhei Kuroe
広報部部長、包括運営部部長
2010年入社。競輪場の現場マネジメントに従事し、2019年公益財団法人日本自転車競技連盟理事に就任。2021年広報部部長、取締役、公益財団法人日本自転車競技連盟 常務理事へ就任。2023年常務取締役、公益財団法人日本自転車競技連盟 副会長へ就任。 -
取締役
成 豪哲Hocheol Seong
法務担当
2008年中央大学大学院 法務研究科法務専攻卒業。2009年弁護士登録（第二東京弁護士会）、同年、翼法律事務所に入所し、2018年のぞみ総合法律事務所入所。2020年取締役へ就任。
＊2022年8月18日現在
会社情報
アクセス
本社所在地
〒102-0071
東京都千代田区富士見2丁目4番11号
TEL 03-3265-4851（代表）
FAX 03-3239-4685
最寄り駅
- JR飯田橋駅（総武線） 徒歩3分
- 東京メトロ飯田橋駅
（東西線･有楽町線･南北線･都営大江戸線） 徒歩3分
ファクトブック
ファクトブックは以下PDFファイル
よりご確認いただけます。
2022年度ファクトブック
2022年度ファクトブック（英語版）
2023年度ファクトブック
2024年度ファクトブック
