若手社員紹介

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次世代型ケイリンで
自転車競技の未来を創る

有安 瞳

有安 瞳

PIST6事業室
2020年4月1日入社

PIST6 GOODS SHOPの運営・マネージメント

現在の仕事内容について

JPF社員として勤務しながら、株式会社PIST6にも兼任で所属しています。私は主にオリジナルグッズを販売しているショップの運営・マネージメント担当として、オリジナルグッズの製造・販売、販売委託業者様との連携、戦略やマーケティング、データ分析と幅広く業務しています。

仕事の面白さ、やりがい、難しさ

PIST6の事業は世界的にも前例のない事業のため、道なき道を切り拓いていく感覚はやりがいでもあり、難しさでもあります。しかし、若いプロジェクトだからこそ、2年目から責任のあるお仕事を任せていただけていると思っています。毎日が学びの連続で大変ですが、新鮮で楽しいです。

有安瞳

入社後、
仕事を通じて成長したと思うこと

先を見て行動する意識がついたと思います。プロジェクト全体の展望、予算、来場予測に応じた販売戦略の検討、新商品の導入検討…と何か月、何年以上というスパンで考えることが多く、「今こうしたら〇か月後どうなる?」と自問自答することが癖になっています。

今後の目標

グッズ事業で目標としている数字を達成すること、が一番の目標です。あと個人的には、PIST6のアパレルを着ている方を街で見かけてみたいですね!

JPFはどんな会社ですか?あなたの周りにはどんな社員がいますか?

個性的なメンバーが揃っていて、お互いを認め合う風潮が強いなと感じています。雰囲気も和気藹々としていて、事務所でも笑顔が絶えないです。あとはびっくりするぐらいのバイタリティを持っている人が多いです。どこにそんな体力が詰まっているんだろう…?

JPFの魅力は?

『積極的に手を挙げれば、年次関係なく責任者ポジションで大きな仕事が出来る』『自由にやらせていただける』ことだと思います。また、上長との距離が近く、気軽に相談が出来ることも魅力です。

あなたにとってJPFとは何ですか?

「挑戦の場」です。

一緒に働きたいと思うのはどんな人ですか?

変化を楽しめる人、難しいことをやり抜く力を付けたいと思っている人です。あれがやりたい、これもやってみたい!と気力に満ち溢れた人とお仕事出来ると、とても楽しいだろうなと思います。

JPFを志望する人に一言

競輪・自転車を知っている/知らないに関わらず、新しいこと・楽しい仕事をやってみたい!と思う方は積極的にチャレンジしてほしいです。私は「スポーツビジネスに携わりたい」という動機で入社しましたが、他社では絶対に出来ない経験をさせていただいていることは間違いないと断言出来ます。ぜひ私たちと一緒に未来を創りましょう!


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