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ゴールの一瞬をとらえる、
高精度テクノロジー競輪やボートレースなどの公営競技におけるゴール着順判定には、わずかなミスも許されません。
東京オリンピックに向けてスリットカメラの活躍を伝えた
当社は昭和25年にスリットカメラを開発して以来、フィニッシュの瞬間を正確にとらえる技術を磨き続けてきました。
その精度と信頼性は、お客さまから高い評価を受けております。
昭和36年9月23日の記事(読売新聞抜粋) → -
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電子式スリット写真撮影
電子式スリットカメラ(超高精細電子式着順判定カメラ)は、電子的にゴールの通過順を撮影します。陸上や漕艇等のアマチュア競技の他、公営競技にも急速に普及しました。
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着順判定写真
当社のコアテクノロジーの一つであり、その機能と精度が年々進化しているのが、スリットカメラ技術です。当社はスリットカメラを含むさまざまな映像機器やシステム機器を駆使して、徹底した正確性が要求される公営競技の判定業務をサポートしています。
■競技場……43場
■ボートレース場……10場
■オートレース場……4場
■競馬場……2場
公益社団法人日本トライアスロン連合公認 -